JPC-A102とJPC-G100の違いを比較!タイガー圧力IH炊飯器どっちがおすすめ? | Nana's Momdays

JPC-A102とJPC-G100の違いを比較!タイガー圧力IH炊飯器どっちがおすすめ?

キッチン家電

タイガーの圧力IH炊飯器が、JPC-A102からJPC-G100にリニューアルされています。

大きくリニューアルしたポイントは「かまど熱封土鍋コーティング」と「少量高速」&「冷凍炊き」がプラスされたことです。

逆にJPC-A102にあった「GABA増量炊き」は無くなっています。

JPC-G100は、かまどで炊いたご飯の美味しさにこだわったのに加えて、忙しい方にぴったりの少量で早炊きする機能、冷凍しても美味しく食べられるように炊ける機能が付いていて、至れり尽くせりです。

JPC-A120に搭載されている「GABA増量炊き」は、健康を意識した方には魅力的な機能です。

本文では、旧モデルJPC-A102と新モデルJPC-G100の詳しい機能を比較しながら、どんな人にどちらがおすすめかを解説していきたいと思います。

▼JPC-A102

▼JPC-G100

JPC-A102とJPC-G100の違いを比較

タイガー圧力IH炊飯器JPC-A102とJPC-G100の違いは、以下の通りです。

かまど熱封土鍋コーティング

旧モデルのPC-A102に搭載されていたのは「熱流&熱封土鍋コーティング」ですが、リニューアル後には「かまど熱封土鍋コーティング」になっています。

「熱流&熱封土鍋コーティング」では、釜の上部と下部にそれぞれ、熱伝導と蓄熱性の高いコーディングを施すことで温度差を発生させ、釜の内部の対流を促し、お米をよくかきまぜます。

釜の内部にも遠赤土鍋コーティングが施されていて、細やかな泡立ちで沸騰させ、土鍋で炊いたご飯の美味しさに近付けています。

対する「かまど熱封土鍋コーティング」は、上記の「熱流&熱封土鍋コーティング」にプラスして銅素材を使用することで熱伝導性がより向上し、沸騰している状態での加熱量が13%もアップしています。

現代ではかまどで炊いたご飯を食べたことのある人は殆どいないと思いますが、時代物のドラマなどで見たことがあるのは、人の手で強い火力を調節しながらご飯を炊いていたシーンでしょうか。

昔ながらの人の手作業や生活の知恵を今に生かした技術で、美味しいご飯が手軽に食べられるのは嬉しいですね。

少量高速メニュー

JPC-G100には「少量高速メニュー」が搭載されています。

1合が約17分で炊きあがる高速炊飯メニューなので、帰りが遅くなった時にもすぐに炊きたてのご飯が食べられます。

土鍋コーティングで遠赤外線効果、熱伝導性の高さでお米にしっかりと熱を通すので「早炊きは美味しくない」というイメージを払拭してくれます。

冷凍炊きメニュー

こちらもJPC-G100に搭載されている機能で、炊いたご飯を冷凍して食べることを想定しています。

冷凍したご飯を解凍して食べることによる「パサパサで硬い」「べたつく」といったデメリットを、炊飯の時点で回避してくれます。

通常の白米メニューよりも時間をかけて吸水させ、べたつきを抑えながらふっくら芯まで炊き上げるので、冷凍しても美味しく食べられます。

GABA増量メニュー

GABA増量メニューは、旧モデルのJPC-A102のみに搭載されています。

玄米などに含まれ、健康にいいといわれる「GABA」の量を増やしてくれる機能で、玄米の酵素の働きを促すために4~5時間かけて炊飯します。

健康を意識する人のための、こだわりの機能です。

価格について

気になる価格ですがJPC-A102はアマゾンで3万円台で販売されています。

JPC-G100は色別で価格に幅があり、価格.comの最安値でもレッド27,800円~ブラック39,800円(2022年5月4日時点)と開きがありました。

いずれにしても、価格は日々変動するので、チェックした上での購入をおすすめします。

▼JPC-A102

▼JPC-G100

JPC-A102とJPC-G100はどっちがおすすめ?

JPC-A102はこんな人におすすめ

タイガー圧力IH炊飯器JPC-A102は既に新規生産終了しているので、在庫次第になってきてます。

しかしながら、健康志向の人にとっては「GABA増量メニュー」は魅力的です。

それを踏まえて、JPC-A102をおすすめしたいのはこんな人です。

健康志向の方

玄米を食べたいと思っていても、普通に炊飯器で炊いても美味しくなかったり、硬くて消化が悪く、栄養として摂れているのか不安になったりすることもあるかと思います。

そんな悩みも一掃してくれるのが「GABA増量メニュー」なので、玄米を常食したい方にはおすすめしたい機能です。

ユーズドでも良いので価格を抑えたい人

一般的に、新品よりユーズド品の方が価格は下がる傾向にあるので、予算を抑えたい方で中古品ということを気にしない方にはおすすめです。

但し、常に商品が出回っているかは保証が出来ませんので、常に新しい情報を入手するようにしてくださいね。

JPC-G100はこんな人におすすめ

タイガー圧力IH炊飯器JPC-G100はこんな人におすすめです。

新機種で美味しいご飯を食べたい!という人

かまどで炊いたご飯の美味しさを目指して作られたJPC-G100は、とにかく美味しいご飯を食べたい人におすすめです。

A-102は土鍋を目指して作られましたが、G-100はその上の「かまど」で炊いたご飯を実現し、より美味しいご飯を追求しています。

多忙な人、炊飯に時間をかけたくない人

「少量高速」メニューなら、1合のご飯が17分で炊きあがります。

例えば一人暮らしで、仕事で遅くなるとつい帰りにコンビニに……となりがちですが、17分でご飯が炊けるなら、遅くなっても炊きたてのご飯が食べられます。

個人的には、独身時代にこんな炊飯器が欲しかったです。

また、調理の時短をしたい方にもおすすめです。

ご飯を冷凍したい人

冷凍しておいたご飯があると便利ですが、正直なところ味としては「こんなもん」と諦めがちです。

冷凍することを前提としたメニューがあるのは、忙しい方にはもちろんのこと、お弁当需要にもとても役立つ機能ですね。

▼JPC-A102

▼JPC-G100

JPC-A102とJPC-G100共通の機能や特徴

タイガー圧力IH炊飯器JPC-A102とJPC-G100に共通する機能は、以下の通りです。

可変W圧力炊き

2つの圧力ボールを制御して、炊き上げ時に1.25気圧の圧力をかけてねばりを引き出し、もちもちした弾力のあるご飯に仕上げます。

また、炊き上げ後には1.05気圧まで減らし、高温で蒸らすことによってごはん粒のべたつきを抑えます。

釜包みIH

加熱面積を広げたIHヒーターを採用し、より広い面積で包み込むように内釜を加熱していくことによって強加熱を実現し、お米が持つ本来の甘みをぐっと引き出していきます。

9層遠赤特厚釜

厚さ3㎜の特厚釜で、内側は遠赤土鍋コーティング、合金アルミと純アルミの複数層とステンレス、外側はかまどコーティングと熱封土鍋コーティングの複雑な9層になっています。

計算されつくした特厚の釜で、熱をすばやく釜全体に伝えることで炊きムラを防止し、お米を芯からふっくら仕上げていきます。

多彩な炊飯メニュー

通常の白米メニューの他にも、火力や蒸らし温度を調整することで消費電力を抑えたエコ炊きモード、白米メニューの2倍の時間をかけて吸水し、高火力でお米の美味しさをじっくり引き出す極うまモードが搭載されています。

炊飯の他にも、麦めし専用メニューがあり、押し麦ともち麦でそれぞれ炊き分けが出来ます。

さらに麦がゆメニューで、身体にやさしい麦のおかゆも作れます。

▼JPC-A102

▼JPC-G100

JPC-A102とJPC-G100の違いを比較まとめ

タイガーの圧力IH炊飯器JPC-A102とJPC-G100を比較してみました。

JPC-G100は、かまどで炊いたご飯を追求した「かまど熱封土鍋コーティング」と、忙しい方にぴったりの「少量高速」&「冷凍炊き」が搭載されています。

JPC-A102は、健康志向の方におすすめの「GABA増量炊き」が搭載されていますが、残念ながら現在は新規生産が終了しています。

玄米を常食している人にはちょっと残念ではありますが、JPC-G100のかまど炊きへのこだわりと、多彩な炊飯メニュー、少量を短時間で炊ける機能はとても魅力的です。

冷凍したご飯も美味しく食べられるように炊けるのも、これまでにない画期的な機能です。

結論として、JPC-G100はとてもおすすめしたい圧力IH炊飯器だと思いました。

これから炊飯器を購入する方、タイガー圧力IH炊飯器を検討している方の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

▼JPC-A102

▼JPC-G100

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