幼稚園選び最後の決め手 悩んで迷って疲れ果てて得たポイント 後編 | Nana's Momdays

幼稚園選び最後の決め手 悩んで迷って疲れ果てて得たポイント 後編

育児・娘のこと
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今回は前回の記事の続きで、幼稚園選びの話です。

我が家のケースをつらつらと体験談として記載しています。

まとまりのない記事ですが、良かったら前回の記事はこちらの「悩んで迷って疲れ果てた幼稚園選び 我が家の決め手 前編」からどーぞ…

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前編のまとめ

  • 我が家はプレ開始の4月に引っ越しがあったので慌てて引っ越し先エリアの幼稚園を探し始めた。
  • 娘の発育状況を鑑みて「徐々に母子分離を進めたい」という理由から、4月の途中からでもプレに入れてくれそうな幼稚園に絞って探した。
  • わたし自身が決め手の決め方すら分からなくて、出だしで凹んだ
  • まず家から一番近い幼稚園に見学に行ってみたら、なんとなくピンときて、実際に見に行くのが大事!と思えた

会った人から情報収集してみた

最初に行った近場の幼稚園見学で、すぐに「この園でいいかな」と思えたのですが、他を見ていないからそれが妥当か分からないという不安が残っていたので、恥を捨てて、公園や支援センターで出会った方々に手当たり次第聞きまくりました。

  • バスか徒歩か
  • お弁当か給食か
  • お勉強系か自由系か
  • 工作の自由度はどのくらいか
  • 何軒くらい見学に行ったか
  • 決めてはあったのか

この辺りをメインに、自分が迷っていることを伝えて、経験談として聞かせてもらいました。

そうすると、「わたしもそう思う」という考え方と「うちの場合は違うかな」という考え方が徐々に見え始めました。

 

人の言葉を借りて、自分の考えが少しずつ形になってきたのです。

これは、ネットで読むより目の前の人が語ってくれた言葉の方が形になりやすかったのが不思議でした。

話をしてくれたお母さん達も同じく色々迷って経験された方達なので、快くお話ししてくれたので、とても助かりました。

幼稚園選びの見学件数のヒント

その中で、お役立ち情報をくださった方がいました。

幼稚園選びの見学先の選び方です。

あまり件数を多く行きすぎるのも大変ですし、迷いが多くなりすぎて絞り切れなくなったり、少なすぎると、後から後悔が出てきたりするそうで、何件行くかも難しいそうです。

そこで、その人が教えてもらったのが、

「第一希望を決めて、そこと一番似ている園と、正反対と思える園の3軒行く」

という方法です。

わたしも「なるほど!」と思えたので、改めて見学先を検討してみました。

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幼稚園見学に行ってみた その2

色々なお母さんに話を聞くうちに、最初にあげた4軒には入っていなかったものの、周辺でよく聞く園が1軒出てきました。

学区的に我が家が通うことになる小学校で一番多いのがその幼稚園出身の子だというのです。

この小学校という学区の考え方は盲点でした。

話に聞くとプレ見学に行った園とは対極にあるように感じたので、見てみることにしました。

近場の園はどちらかというと、アットホームな小規模タイプ。

そしてこちらは分園をいくつも抱えるようなマンモス校だったんです。

先に話を聞いていたせいもありましたが、行ってみてもやはり近場の園とは印象が違いました。

有名な園ということもあるのか、案内してくれた先生もどこか上から目線が否めなかったり、案内の最中の他の先生との会話や、子供への指示にも、おや?という感じがしてしまいました。

この園に見学に行ったおかげで、わたしの中では近場の園が、我が家には合ってそうという思いが明確になりました。

幼稚園見学に行ってみた その3

近場の園と割と方針は似ている、と噂に聞いた園があり、そこにも行ってみることにしました。

ただ、ここは距離があって、バス通園が必須になってきます。

一応、距離的なものを感じてみたくて、車で15分の園の園庭開放に行ってみたのですが…

実はわたし、あまり車は運転したくない派(要するにペーパードライバー…)

なので、実際に行ってみて、園の雰囲気も園庭も良かったのですけど、これはちょっと毎日通うには難しい距離だな、と感じることができました。

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決め手になった具体的なチェック項目

結局人に聞いて、実際に見学に行ってみたことで、最初はぼんやりとしていて分かりにくかった我が家の決め手が分かってきました。

我が家の決め手をまとめてみます。

プレを通してスムーズな母子分離を目指して、幼稚園生活への順応性を高めてくれるか

これは我が家には1番の要件でした。

ナナがめちゃめちゃママっこで場所見知りで人見知りで、なのにフリーダムで、小児科の先生にもわたしとプレに行き始めることを勧められていたからです。

そして、プレにそれだけ手厚いということは、園児も大切にしてくれそう、という思いもありました。

何かあった時にすぐに迎えに行ける距離か

これも重要と考えました。

毎日の通園と、何かあった時にわたしがすぐに行けるかどうか。

バスの利点も色々考えましたが、我が家には近場に通園が合ってそう、と感じました。

マンモス園か小規模園か

これはわたしが見学に行った2軒がそうだっただけなので、一口でマンモス園だからこう、ということはないとは思うのですが…

近場の園では、先生方が他のクラスだろうが学年が違かろうが、子供の名前を把握してたんです。

遊具には必ず先生がいて目が届くように配慮されてて、工作も自由度が高く、好きなように作ってる感じがありました。

一方、マンモス園はそれが無く…。

ナナは過去のことを話すのがまだまだ苦手なので、先生の目が届かない場所で何かあっても自分で説明ができない状態なのはきついなぁと感じたのです。

そして、あまり規制が厳しくても息苦しいだろうなぁと…。

そんなわけで、我が家は先生の目が行き届く小規模園が合ってそうと感じました。

お勉強系か自由系か

これは地域柄なのかもしれませんが、独特の教育をしている園も、通園可能範囲内にあることがわかりました。

英語に力を入れているとか、体操に力を入れているとか、自由をモットーにしているとか。

我が家は幼稚園の段階でそれほど力を入れたい分野がなかったので、こうした特徴的な園はあっさり候補からは外しました。

さらに、受け売りですが「自由」を売りにしている場合、単に先生が子供を見切れていないという無法地帯な可能性もあるそうで…。

そして、どのみち小学校に行くと、クラスで座っていないといけない時間がやってくるので、逆にあまりに幼稚園で座学をしなさすぎても辛いんじゃないか、という話もありました。

実は「自由」は少しは惹かれましたが、わたしは「バランスの良さ」の方を取りました。

幸い、好印象だった近場の園はまさに「バランス」の良い園でした。

お弁当か給食か

これはお料理が苦手なわたしは圧倒的に給食希望派でした。

しかもナナは極端な偏食。

毎日お弁当だったらどうしようかと思っていたのですが、第一希望の園は半々でした。

食べれるものだけ詰めたお弁当も持っていけるし、みんなで同じものを食べる給食も経験できる。

(お弁当がある分はちょっと譲って)これもバランス良し!

そんなわけで、色々と頭を悩ませ、どうしようかと思った幼稚園選びでしたが、結局第一印象はそれほど良くなかったのに、行ってみたらいいとこだったという一番近くの園に決めることができました。

まとめ

幼稚園選びに踏み出した当時のわたしに、今のわたしが伝えたいのは、幼稚園選びで迷うのは当たり前!ということ。

だって何も知識がないのに、大切な子供を預ける先を決めようというのですもの。

 

まずはざっと調べて、一つでも思いついた条件に合いそうな1軒(わたしの場合は近い園)に見学に行ってしまう、というのが、わたしにとっての正解でした。

そして生の声を聞くこと。

これもとても役立ちました。

そうやって少しずつ知識がついてくると、自然と決め手が絞られてきて、どうしたらいいのか分からない、という状況からは脱出できました。

 

約1年プレに通って、ナナは幼稚園大好きになりました。

 

ここの幼稚園は母子分離の誘導も見事で、

「途中数分お母さんが抜ける」という段階から、徐々に時間を伸ばし、

「最初以外は最後までいないという状態」へ、

そして幼稚園と同じ、「玄関まで送って行って、迎えに行く」という状況まで。

本当に細かな段階を踏んで持っていってくれました。

 

おかげで、ナナは一度も泣くことも無く、母子分離を受け入れました。

「年少さんになったら毎日幼稚園に行けるよ」と説明した時は「イェーイ、イェーイ!」と小躍りしてました。

 

残念ながらコロナの影響で入園式すら延期になってしまいましたが、きっと幼稚園生活を楽しんでくれるものと思っています。

わたしも一緒に楽しんで行けたらいいな!と思っている今日この頃です。

ここまで長々とお付き合いいただきありがとうございました!

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