子どもの擦り傷 病院に行く目安は?行くなら何科? | Nana's Momdays

子どもの擦り傷 病院に行く目安は?行くなら何科?

育児・娘のこと
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こんにちは、とーこです。

先日、4歳の娘のナナが幼稚園で転んで擦り傷をつくって帰ってきました。

幼稚園の園庭で転んだようですが、先生がいなかったようで、本人も泣いて訴えることなく、なんの処置もせずに帰ってきて、帰りも元気に走り回っていたので、わたしも気づくのが遅れてしまいました。

出血は大したことなかったようで、よくある擦り傷程度かと思いきや、よく見ると黒い土のような汚れがびっしり傷に食い込んでいたのです。

傷は洗うのが基本と良く言われているので、その通り流水で洗ったのですが、本人は泣いて嫌がって逃げるし、なんとかなだめて洗っても全然その汚れは落ちませんでした。

さてどうしよう。

結論から言うと、翌日、形成外科を受診しました。

「汚い傷は家で無理せず、外科系を受診」ということで問題ないそうです

今日はそんな話をまとめてみたいと思います。

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子どもの傷で病院に行くかどうか迷ったら…

ちょっと紙で切ったとかなら、誰も病院に行こうとは思わないですよね。

包丁でざっくり切って出血が止まらない、となればもちろん病院に駆け込みます。

でも、その間って正直素人には判断が難しいですよね…。

今回は、「出血は止まっている、傷の範囲も広くない、でも、汚れが取れない」というパターンでした。

そこで、ネットで見てみたら、「白クマ先生の子ども診療所」というサイトさんで以下の記載を見つけました。

すり傷は特に跡が残りやすいケガですので、傷口を水で洗い、砂や小石が傷口に入り込んでいるような場合には病院で受診して取ってもらいましょう。

これに背中を押してもらって、翌日、形成外科に電話してみたところ、快く受診させてくださいました。

ちなみに、医師監修のこちらの記事にも受診の目安として、「砂やゴミが取れないとき」が含まれていました。

擦り傷・切り傷は何科に行く?

子どもの擦り傷、切り傷は何科にいくべきか、ネットで調べてみるとだいたい「整形外科・形成外科・外科」と書かれていることが多いです。

病院に行くべきか、行くなら何科なのか、最初に悩んだナナの怪我は転んで手をついた時にアスファルトの尖った石で掌をざっくり切ったというものでした。

この時はのんびりネットで調べていられなかったので、まずは#7119に電話して指示を仰ぐとともに、ママ友ライングループに「切り傷でおすすめの病院教えてほしい」と出しました。

集めた情報から、その時間ですぐに診てくれるクリニックを洗い出して、電話して状況を説明し、受診予約を確保してから、泣き疲れて寝てしまったナナを抱いてタクシーでクリニックに向かいました。

本当に擦り傷の汚れで程度で受診していいもの?

軽い怪我だと、「こんな擦り傷程度で病院行っていいのかな…」という不安を抱えてしまいますよね。

わたしもそう思いながらの受診でしたが、結果的には受診して良かったです。

幸いそこのクリニックさんは看護師さんも笑顔で子どもに対応してくださり、先生に直接「私が自分で対処できないと感じたら来てもいいですか?」と聞いてみたら「いいですよ、来てください」と、前の受診の時に言っていただいていたので、初診よりはハードルは低かったものの、今回はたかが「擦り傷」という思いも、どこかにありました。

でも、今回のナナの傷は、思い切って受診してみると、先生もみた瞬間「こりゃ汚い傷だなぁ」と言ってしまうような傷だったことがわかりました。

「こういうのはちょっと家で洗ったくらいじゃ取れないよ」とのことで、自宅で対応できる範囲を超えていたことを暗に教えてくれました。

(ちょっと強めに洗ってしまって痛い思いをさせたので反省でした…)

当日は薬を塗ってガーゼでカバーの処置で終わりましたが、翌日受診も必要と言われ、翌日の傷の具合によっては、クリームの麻酔をかけてきれいにする処置が必要かも、と言われました。

結果的には受診して正解だったと思いましたが、当日のうちに受診できなかったことが悔やまれました。

そして、翌日診てもらった結果、麻酔を使うような処置は免れたので一安心でした。

擦り傷の汚れを放っておくと…

「たかが擦り傷」と思っても、こうした汚れた擦り傷を放置しておくと、感染症の恐れや、傷跡が残ってしまったりと、高いリスクがあるそうです。

こちらの記事によると、細菌が感染して炎症を起こして、腫れや痛みがでて化膿してしまうと、下手したら感染が広がったり、体の抵抗力が落ちている場合は敗血症など全身の疾患につながるおそれもあるそうです。

敗血症というのは感染が全身に広がってしまい、体の中の臓器まで重篤になってしまう怖い症状です。

こちらの医師監修の記事では

どんな感染症でも敗血症を起こす引き金になる可能性があり、特に、免疫力がまだついていない乳幼児や、高齢者、糖尿病などの慢性疾患やがんなどの基礎疾患がある人や、病気治療中で免疫力が低下している人は、感染症から敗血症を起こすリスクが高い。

と書かれていました。

おわりに

わたしは今回の経験で「たかが擦り傷、されど擦り傷」と学びました。

今後も子どもが転んで擦り傷を作った時は、傷をよく観察してあげて、少しでも気になることがある時は医療機関の受診も選択肢として検討することを心に誓いました。

子どもが元気に遊ぶとどうしても生傷は絶えないので、親としては心配でですが、個人的には傷を作ってしまった時の対処法を間違えないようにしてあげたいなぁと思った一件でした。

同じ子育て世代の方の参考になれば幸いです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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