φコンのキス Harmony of December の意味とドラマさ加減 | Nana's Momdays

φコンのキス Harmony of December の意味とドラマさ加減

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AmazonプライムのKinKi Kidsツアーセレクションで沼にドボンしましたが、完全に沈められたのは何と言ってもエピソード2、いわゆる「φコン」でした。

「φコン」の「Harmony of December」でなぜか泣けたんです。

Harmony of December、直訳するとその意味は「12月のハーモニー」。

 

まだエピ1のソロで知らなかったキンキを垣間見て感動したという、片足を突っ込んだ状態なだけで、なんの予備知識もなしに、かのφコンの「Harmony of December」を見ました。

その状態でしたので、曲タイトルも、背景も、隠されたMCも、全く!何も!知らない状態で見ました。

でも泣きました。

ファンではなかったど素人が聞いても何か心動くものがあるほど、あの時のあの曲のあのお二人はドラマチックだったんです。

そんなわたしが後になってこの曲にまつわるエピソードやMCを知って、見て、どれだけ絶叫したか…。

ということで、その勢いでキンキの名曲「Harmony of December」について、φコンでのドラマさ加減も含めてまとめてみました。

新米ファンが感情のまま思いの丈を綴るので引かないでくださいね…

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Harmony of December φコンでのパフォーマンス

現在、アマプラ会員なら見放題のAmazonプライムKinKi Kidsコンサートセレクションのエピソード2の4曲目、12:40あたりから始まる「Harmony of December」。

この時のこの曲の特徴といえば、もう、お二人のパフォーマンスに尽きます。

曲調も哀愁を乗せた綺麗なバラードで、歌声に心からの想いが乗せられているようで、聞くだけでも感動ものなんですが…

さらにお二人の行動が、仕草が、歌詞を生きた言葉にしてしまっているように感じてしまって、涙を誘われました。

Harmony of Decemberの歌詞とパフォーマンスの融合

まず剛くんが光一くんの肩に手を置きますよね。

そして、剛くんを二度見して、置かれた手に戸惑いながらも笑みを浮かべる光一くん。

この時、剛くんが光一くんの肩に手を置きながら歌う歌詞が

「気付けばいつも隣で笑ってる、僕の隣で咲く花」

ですよね。

 

うわぁぁぁああああ!

ってそりゃなりますよ、ファンじゃなくてもなりますよ!

だっていくらファンじゃなくたって、この二人が20年(正しくはこのコンサートの時点では10年)以上、十代半のまだ子供の時から、二人で芸能界という厳しい世界を戦って、「KinKi Kids」を守りながら生き抜いてきたことは知ってるわけです!

その十数年を振り返っての、これ、と思ったら、もう涙腺に来ますよ。

 

そのまま一節を歌い終わり、切りよく背を向ける剛くんを追い求めるように手を投げかける光一くんが続くわけじゃないですか。

観客の歓声で気づいたのか、モニターで気づいたのか、振り向いた剛くんも、当たり前のように同じ姿勢で返すわけじゃないですか。

そのまま向かい合って、お互いに手を差し向けたまま、サビに入って、あのハーモニーを歌い上げるなじゃ無いですか!

泣けないわけないじゃ無いですか…!

 

ファンを完全無視なふたりの世界。

ありがとうございます。

 

その上!

そこで終わりかと思いきや、間奏の後、再び光一くんが思い出したように、剛くんに向き直る時の歌詞が、

君との日々に僕は生きているよ

 

泣けないわけないじゃ無いですか…!!

 

最初は自分で仕掛けておきながら、そんな光一くんに照れ笑いのようなものを浮かべつつも、改めて胸に手を当てて光一くんの歌う姿に向き直る剛くん。

また何か返してくれるのかな、と思いきや…

 

あの甘く柔なか声で歌いながら、目を閉じたままの光一くんにゆっくり歩み寄って

そっと光一くんの頭に開いた手を置いた後、鼻筋を辿るように、顔を撫で下ろすように、その掌をゆっくり下ろして行って

襟首を一瞬だけ、グッと掴んで、そっと付き離すような仕草…!

その時歌っている歌詞が!

君がいるなら、ただ、それだけで

 

泣かないわけないじゃないですか…!!!

 

何度見ても泣けます…。

っていうか、剛くんの、あの一瞬だけ光一くんの胸元を掴んで、押し離す仕草…

想いを相手の胸にそっと届けて、それを強く押し込んだような、あの仕草。

物凄いツボです。

なんであんなに色っぽいんだろう…?と思うのはすでに色眼鏡ですか?

Harmony of Decemberの歌詞と隠れたMCとパフォーマンスの意味

予備知識なしのまま見ただけで十分に感動をいただいた、ワタクシ、オタク気質なもので、このHarmony of Decemberについて色々と調べてしまいました。

そこで皆様ご存知、ファンの息の根を止めまくったというφコンのキスシーンにたどり着いたわけです。

あのMCがあってこそのあのパフォーマンスじゃないか、アマプラさんよ!!

って、正直思いました。

(これも後から知ったのですけど、そこはDVDだってそうなっているということで仕方のないことかと思いますが…)

ということで、光一くんの「君との日々に僕は生きているよ」は、その直前の歌詞「何度もキスを重ね」の方にも意味があったと、後から知りました。

φコンの隠されたMCと剛くんから光一くんへのお誕生日キス

アマプラのKinKi Kidsツアーセレクション、エピソード2としてラインナップされている「φコン」。

そうです、実はアマプラでは見れないMCがHarmony of Decemberの前に隠れていたんです。

これもファンにはとてもとてもとても有名な話だと思うんですけどね…。

アマプラで見て、後から知った身としては、「なんでこんな大事なMCが飛んでるかな!」と驚くしかなかったです。

 

そのMCが、剛くんから光一くんへのお誕生日企画だったんんですよね…。

剛くんからのプレゼントを舞台の上で二人で開けている最中に、プレゼントの1つとして入っていたリップクリームからの光一くんの一言。

「年明け一発目のキスが長瀬だぜ、おい。がっかりだよ」という光一くん。

これ、ジャニーズのカウントダウンイベントの最中のことで、隣にいた長瀬くんからほっぺたにキスされた、ということを蒸し返したんですね、光一くんが。

(それは何?年明け一発目が剛くんからじゃなかったっという意味のがっかりかい?)と思ったファンが多かったはず。

その意を汲んでか、立ち上がる光一くんを「おいおいおい」って追いかけた剛くんが、光一くんの顔を両手で包んで左頬にキス。

長瀬くんのキスを上書き。

さらに、剛くんが光一くんにあげたはずのリップクリームを開け…。

「それ俺のや!」「塗りすぎ!」とか言う光一くんを無視して、剛くんはこれを正座して塗りたくって立ち上がり、「準備はいいか」「めぇつむれ」。

で。

「なんやねん」「なんか怖いわ」とか言いながらも大人しく固まって目を瞑ってしまう光一くん。

そんな光一くんの両頬を再び両手で包んで、リップ音までマイクに入る見事なキス。

雪崩おちる光一くんと、勝ち誇って破れんばかりの歓声(悲鳴?)に答える剛くん…。

 

そして、その後も幸せMCを散々つなげても、なかなか次の曲に入れなくなるくらいおかしくなる光一くん。

「この後があの歌でしょ?歌いづらいわぁ」

と言われたのがこの「Harmony of December」!!

 

アマプラのKinKi Kidsツアーセレクション、エピソード2のHarmony of Decemberが感情の琴線に触れて涙したわたしには信じられないこんなMCが隠れていたと…。

このMCを全く知らないままに感動したわたし。

これが書かずにいられるかぁ!!という勢いだけでこの記事書いてます。

ちなみにですが、φコンのキスシーンはこれだけでは終わってないんですね…。

ってことで、アマプラで見れないシーンは全てDVDで見なければいけません。

φコンMCを見るための隠しコマンド

当たり前ですけど、DVDの通り、φコンに関してはアマプラでは他のMCもカットされたままです。

沼に落ちたからには仕方ない!

というわけで、φコンのMCを全部見るためにはライブDVD!

ライブDVD、Disk2でチャプターを選んで、うっすらと画面左に描かれている「φ」をクリックする、というのがこのφコンのMCを全て見るための「隠しコマンド」の答えでした。

ファン心をくすぐるなんて粋な計らい…!

こんなファン必見のMCを隠すなんて…!

(剛くんの「俺はあいつを愛してる」の即興、めちゃめちゃ痺れました…ふわふわしてる光一くんも最高に可愛かったです…)

φコンのキスの回数

で?結局キス何回してるの?と…。

答えをお伝えしてしまうと…

剛くん、光一くんの唇、両頬、おでこ、全部1つのステージで奪ってますからね。

スポンジベッドの上でもキスしたと言うのを入れると、5回ですよ。

光一くんから剛くんのおでこへのキスも入れちゃうと6回。

ワンステージでのキスの回数。

信じられます…?

Harmony of December基本情報

最後になってしまいましたが、一応まとめておきます、Harmony of Decemberの基本情報。

2006年11月29日に発売された、KinKi Kids24枚目のシングル。

Harmony of Decemberのタイトル命名はジャニーさん

この曲のタイトルだけ決まらないと相談に行ったところ、ジャニーさんが

Youたちふたりのハーモニーだよ、今何月?
12月…
Harmony of Decemberだよ

と…。

そのままの意味で12月のハーモニーだけど、

「KinKi Kidsにしかないふたりのハーモニー」

という意味もあれば、

歌詞通り「恋人たちのハーモニー」

という意味もあることを考えると、これ以上ないタイトル…!

そういうのがパッと出てくるのが、きっとジャニーさんだったんでしょうね…。

ちなみに作詞作曲は、一青窈さんの「もらい泣き」や「ハナミズキ」で有名なマシコタツロウさん。

タイトルだけ決まらないこともあるんだなぁとプロモーションの謎を一つ知った気分でした。

Harmony of December初回版のCDジャケットプロデュースは剛くん

初回版と通常版でジャケットが違うんですが、初回版の方を剛くんがプロデュースしたそうで、剛くんが「メッセージを込めたかった」という、そのメッセージ内容がウィキによると、以下の通り。

  • シチュエーション(背景)が宇宙なのは、「この広い宇宙の中で会い、同じものを共有できている重大さを表現するため。」
  • そんな宇宙でメンバーの二人が食事をしているのは、「本当に気の知れた仲でないと、一緒に食事をしたくは無いから。」
  • 時計が10時直前を指しているのは、「KinKi Kidsが、レコードデビュー10周年直前だから。」

素敵すぎやしませんか…?

おわりに

愛のかたまりの記事とともに、完全に趣味の記録となりましたが、1曲にこんなに(美味しい)ドラマが詰まってるってのが普通なんですか?ってびっくりしてます…。

KinKi Kidsは気になった曲調べていくだけでも楽しそう…なんて思ってしまう遅れてやってきたファンによる「今更何?」という長い呟きでした…。

いやでも名曲です、Harmony of December...

そして、逸品です、φコン…

最後までお付き合いいただいた方、ありがとうございました!

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