府中 交通遊園 100円でゴーカートに乗ろう!遊び方大公開! | Nana's Momdays

府中 交通遊園 100円でゴーカートに乗ろう!遊び方大公開!

育児・娘のこと
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東京、府中にある交通遊園は子供たちが楽しく交通ルールを学べるようにと、1969(昭和44)年にオープンしました。

敷地の広さはなんと、1万2000平方メートル。

遊園内には道路や歩道が配置されていて、交差点や横断歩道には、本物さながらの信号機が立っています。

この交通遊園の大人気はなんといっても100円で楽しめるゴーカート!

その他、交通遊園の遊びどころを紹介します。

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交通遊園の遊び方1 何と言ってもゴーカート!

交通遊園には2種類のゴーカートと小さい子向けの蓄電池式のカートがあります。

実際に信号のある道も走るので、交通ルールを楽しく学べます。

エンジン付きゴーカート

一つ目は開園当初から変わらず人気で常に子供達を惹きつけてきたのがエンジン付きのゴーカート。

コースは全長330m。

約1分30秒程度の長さです。

現在は1周100円で、チケットを買う段階で3周まで選ぶことができます。

一人乗りは小学3年生以上、中学3年生まで。

二人乗りは小学2年生までで、20歳以上の保護者と二人で乗ることになります。

 

足こぎゴーカート

もう一つ、無料のゴーカートもあります。

これは足こぎ型のゴーカート。

対象は小学生以下になっていますが、あまり小さいとカートのペダルに足が届かないことも…。

親が後ろから押している姿をよく見かけます。

 

小さい子向けの蓄電池式カート

小さな子供向けには、パンダや自動車、バイクの形をした、100円の蓄電池式のカートもあります。

昭和の頃によく百貨店の屋上などに置いてあった懐かしいあれです。

交通遊園の遊び方2 鉄道車両をめぐる!

交通遊園でもう一つ人気なのが、園内に展示されている貴重な鉄道車両。

D51

まずは機関車ファンでなくてもよく聞く「デゴイチ」の愛称で有名なD51。

なんとこの機関車、太平洋戦争前の昭和14年生まれ!

現役中は秋田・新潟・長野・青森で走り、その走行距離は242万km、なんと約地球60周分におよぶそうです。

操縦席も見学できます。

EB10形

もう一つは小型の電気機関車、EB10形です。

こちらはなんと元々は昭和2年生まれ。

その後改造されたそうですが、90年以上前に作られた機関車が見れるなんて貴重な経験です。

東京都電6000形6191号機

東京都民には親しみ深い黄色い車両は、もちろんチンチン電車、かつての都電、今のさくらトラムです。

(江戸っ子なわたしは名前が変わった時は密かにショックでした…) 

昭和25年生まれのこの車両は昭和56年に引退したそうです。

この形の車両はかつて290両も製造された、都電を代表する車両の一つだそうなので、世代によってはとても懐かしく、思い出の車両かもしれません。

バスと消防車

鉄道の他にも、京王バスや小型ポンプ車も展示してあります。

バスは運転席にも座れるので、車好きの子にはこちらも人気です。

交通遊園の遊び方3 遊具で遊ぶ!

交通遊園には昔ながらの定番遊具、ジャングルジム、すべり台、ブランコ、砂場もあります。

ジャングルジムは六角形を繋げたような、ちょっと変わった形をしていて、今ではあまり見ないかなり大きなものなので、体を動かして遊ぶ子たちには人気です。

交通遊園でランチ お店やレストランはある?

交通遊園ないには残念ながらレストランやカフェはなく、小さな昔ながらの売店があるのみです。

飲み物やお菓子などは置いていますが、食事になるようなものではないので、公園でランチを挟むときには、お弁当持参がおすすめです。

交通遊園を出て少し歩けるなら…

公園を出て西側の観光物産館のなかに「古都見カフェ」というカフェ

そして、公園の北側に「のんしゃらん食堂」という美味しいまぐろ丼が食べれる小さな食堂があります。

気になった方は行く前にチェックしてみてください。

交通遊園へのアクセス

公共交通機関で行くのがちょっと面倒なのがこの交通遊園の難点だったりします。

  • JR府中本町駅から徒歩18分。
  • JR・京王線分倍河原駅から徒歩20分
  • 西武多摩川線是政駅から徒歩15分
  • 京王線府中駅、分倍河原駅からバス「郷土の森総合体育館」行きで約10分
    (注記:府中駅からのバスは土曜日・日曜日・祝日のみ運行)

交通遊園の駐車場

周囲には無料の駐車場がいくつかあります。

専用駐車場というより、郷土の森公園、博物館、総合体育館、などの駐車場と共用なので、公園まで少し歩くことになります。

おわりに

交通遊園はもともと、子どもたちの交通安全を願って作られた公園でした。

戦後、急激に車が増え、同時に子供たちの遊び場も減り、かつ、交通ルールが徹底されていなかったことが原因と考えられ、子どもたちが交通ルールを遊びながら学べるようにと設立されたそうです。

当時よりも、ずっと車が身近になった今ですが、子どもの安全を願う気持ちは変わりません。

そんな思いが込められたゴーカートは長年にわたって、子どもに愛されています。

子どもが楽しいと思うもの、というのは、実はそんなに大きく変わっていないのかもしれませんね。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

交通遊園:府中ホームページはこちら

 

コロナの影響による施設の運営状況などはこちらでお確かめください

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